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保育書やネットの情報に惑わされない!大ざっぱ子育てのススメ

初めての子どもが生まれた後は、だれしも何もわからずに手探りで子育てをするものだと思います。私も子どもの一挙手一投足に驚き、毎日保育書を読んだりインターネットで調べたり、順調に育っているのか照らし合わせていました。

しかしそのような情報はあくまでもお手本であることが多く、全くその通りには行きません。予定より寝返りを打つのが遅い、そのようなことは個性なのに、異常があるからではないかなどと心配ばかりしていました。

離乳食作りは最もそれが顕著になったことです。保育書通りに作るには、野菜を茹でて裏ごししたり、お粥の水加減を少しずつ工夫する等、やることは山積み。泣いてばかりの子どもの面倒を見ながら離乳食を作るのはとても大変でした。

そんな時、母に言われた一言で目から鱗が落ちました。そんなに離乳食作りに必死になっている時間があるなら、もっと子どももたくさん遊んであげなさい。裏ごしなんてしなくても大丈夫。味噌汁の上澄みや、煮物をフォークでつぶしたものをあげればいいのよ。

その言葉でどれだけ私の心が軽くなったでしょう。それからは、離乳食作りだけでなく、なるべく細かいことを気にしないで子どもと楽しい時間を過ごすことを優先するようになりました。そのおかげでかわいい瞬間を見逃さず、たくさんの愛を持って子育てができたと思います。これから子どもを育てるお母さんたちに、不安にならなくても大丈夫だから、大ざっぱにやりなさい!とアドバイスしたいです。