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子供って実は何でも分かっているんだなぁと感じた瞬間

生まれてからたった10ヶ月しか経っていない子供、まだまだ赤ちゃんで目が離せない子供ですが実は大人よりも繊細で沢山の事を感じ取っているんだなと感心した事をご紹介します。

 

私は初めての出産と転勤が重なり、友達もいない親とも離れた土地で子育てをしていました。

 

主人も忙しく、見晴らし重視で選んだ高層階の部屋は静かで、完全に子供と二人ボッチ状態でした。

 

娘は歩き出すのが早く、10ヶ月の頃にはつかまり立ちで安定して立つことができていました。

 

そんなある日、天気も気候もビックリするくらい良くて気持ちの良い日だったのですが、何故か無性に締め付けられる様な寂しさに襲われてしまう事がありました。

 

三角座りで空を眺めながらボロボロと涙が出て来て止まらなくなっていました。

 

すると、ポスンっと背中に引っ付かれる衝撃があり驚いていたら、寝ていたはずの娘が私の背中につかまり立ちをしていたんです。

 

そして満面の笑みで赤ちゃん特有の可愛い高い声で「あ~?」と言いながら顔を覗きこんできました。

 

寝起きはとってもグズる娘が、優しく慰めてくれていることで、私だけが娘を守って育てているのではなく、私も娘に守って母として育ててもらっているのだと気付かされました。