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自分で考えて行動できる子になって欲しいなあと、思うのは私だけではないと思います。しかし、まだ小さな子供は考えて行動するまでの時間が本当に長くて、こちらが待ち切れずに、やってしまったり、言ってしまったりするんですよね。

 

そして言ってはいけない一言、さっさとやってよ!を言ってしまうんです。何が大変って、待つのが大変なんです。これは、想像以上に苦しい時間です。特に子育て中は、いかに無駄を省くか時間との戦いです。

 

時短と名の付くものは何でも大好きです。頭の回転もたぶん高速で回ってますから、ただ待つなんて1番苦手な作業です。答えを知っていても、言わず。ああ、もどかしいったらない。

 

しかしこれは、子供に考えさせるための時間なんだと改めて思うと、また違ってきます。出来れば海のような、懐の大きな親になりたいと思います。子供自身で、ああだこうだと考えている間に、イライラせず自分も何か1つでも出来ることをやってしまおうと思います。

3歳の娘と1歳の息子がいます。息子が生まれてから二人でよく悪さをします。机の上に登ったり、勝手に水道で遊んだり。そのたび叱るのはいるも私です。

 

どんな些細のことでも、外で子供がしたらダメなことや、他人に迷惑をかけることは徹底的にダメだと叱ります。しかし、夫はその光景をただ見ているだけ。なんなら笑っていたりします。

 

いつも黙っていたけど、さすがに腹が立って夫に言いました。なんで叱ってくれないのか。父親は怖い存在だと思わせたらだめだけど、やっぱり悪いことしたら父親が真剣に怒ってくれないと。

 

笑っていたら子供たちも余計にふざけて私の言うことを聞かなくなります。すると夫は、子供は好奇心が旺盛だからあまり叱るなと。この意見はよくわかりません。好奇心旺盛なのと、叱らないのとでは意味が違ってきます。

 

夫が叱らないから子供がどんどん悪さをしていく。本当に嫌になります。笑ってみているだけなんて、他人のすることです。わが子を思うなら、外で怒られたり、嫌な思いをしないために家でしつけすることが必要なのではないでしょうか。

我が家は大家族です。夫の両親に夫の妹夫婦、そして私達なのです。総勢で九人家族になります。最初はとても大変でした。

 

何をするにも大変だったのです。でも今はこれで良かったと思っています。共働きをしていますが、子供たちが家にいる時は必ず誰かがいてくれるのです。

 

そのおかげで、子供たちに寂しい思いをさせた事がありません。
最近では共働きの夫婦が多いですが、そのせいで一人で家にいる子供も多いみたいです。でも我が家では大丈夫なのです。両親に妹夫婦、そして姪っ子もいるので寂しい思いをしないでいいのです。

 
家族みんなで子供を育てているのです。悪い事をしても、誰かが怒ります。良い事をしたら誰かが必ず褒めてくれるのです。何もないという事はありません。何かに誰かがすぐに反応してくれるのです。それは子供にとってはとても刺激のある、良い事だと思うのです。

 
怒る人も褒める人もたくさんいるのです。そんな環境にいる事自体が、子供達にはとても素晴らしい事だと思うのです。

子供になぜ勉強をするのか?ときかれて明確に答えることはできますか。これは子供の学習意欲、長期的な知への探求を考えたときに非常に大きなポイントになります。

 

実際に子供たちも学校でなぜ、勉強をするのかということを教わってくることもありません。単に学校で宿題が出たから、テストがあるからといったところに終始してしまうのが関の山です。

 

そこで大人が、いや親がしっかり勉強することの意味を教えてあげることが出来れば、きっとプラスに働くはずです。

 

私自身が小学校のときの担任の先生に学んだ経験からも間違いありません。たとえば、国語。長文読解や漢字等最低限でよいと思いがち、なぜここまであえて難しい日本語が必要なのか聞かれるはずです。

 
そこではまず、自分たちが育った国の過去の方々の言動や考え方を知るためには難しい日本語を理解する必要がある。だからこそ、国語を勉強する必要があるのだということをしっかり伝えてあげましょう。

 

同じように歴史も、過去の人間の過ちを未来に犯さないために正しい認識で学び、反面教師として活用する。これが大事なところです。

インターネットの発達とスマートフォンの普及によってゲームをする環境が整ってきていて子供がゲームをする機会も多くなっています。特に小学生の時期などはゲームにハマりやすい傾向があるので1日中ゲームをしてしまうという事も少なくありません。

 

しかし子供がゲームしかやらなくなってしまうといろいろな問題点が出てきてしまうので注意する必要があります。

 

子供がゲームしかやらなくなってしまった時の問題点でまず挙げられるのが運動不足になってしまう事でしょう。今まで子供は外で遊ぶ事が多かったのですが、ゲームをするようになってしまうと外で遊ばなくなってしまいます。

 

ゲームばかりやっていると運動不足になってしまい体力的に問題が出てきてしまいます。子供の時から体力的に問題が出てきてしまうと大人になった時に大きな病気にかかりやすくなってしまうので注意が必要です。

 

子供がゲームしかやらなくなってしまうとコミニケーション能力が不足してしまうのも問題点になります。ゲームしかやらなくなると1人の時間が多くなるので他の人と会話する機会が減ってしまいます。それで会話するのが苦手になってしまうので大人になった時に苦労してしまいます。

 

子供がゲームをする事は問題ありませんが、ゲームだけではなく外で友人と遊んだりするなどバランスを考えるといいでしょう。

生まれてからたった10ヶ月しか経っていない子供、まだまだ赤ちゃんで目が離せない子供ですが実は大人よりも繊細で沢山の事を感じ取っているんだなと感心した事をご紹介します。

 

私は初めての出産と転勤が重なり、友達もいない親とも離れた土地で子育てをしていました。

 

主人も忙しく、見晴らし重視で選んだ高層階の部屋は静かで、完全に子供と二人ボッチ状態でした。

 

娘は歩き出すのが早く、10ヶ月の頃にはつかまり立ちで安定して立つことができていました。

 

そんなある日、天気も気候もビックリするくらい良くて気持ちの良い日だったのですが、何故か無性に締め付けられる様な寂しさに襲われてしまう事がありました。

 

三角座りで空を眺めながらボロボロと涙が出て来て止まらなくなっていました。

 

すると、ポスンっと背中に引っ付かれる衝撃があり驚いていたら、寝ていたはずの娘が私の背中につかまり立ちをしていたんです。

 

そして満面の笑みで赤ちゃん特有の可愛い高い声で「あ~?」と言いながら顔を覗きこんできました。

 

寝起きはとってもグズる娘が、優しく慰めてくれていることで、私だけが娘を守って育てているのではなく、私も娘に守って母として育ててもらっているのだと気付かされました。